GAGAの舞台裏

ダイナマイトは殉職を意味するスラング

自分の好きなことを仕事にするという

受け取り方を間違えると
堕落しそうな素敵な罠。

本でも結構ありますね。

知識はダイナマイトと同じで
使い方を間違えると自分のためにはならない。
と思います。

『知識はダイナマイト』

という歌ありそうですね。

ある声優の大御所の方が
声優希望の方のプロデビューを応援する
専門学校やセミナーのようなものに対して

そういうふうに目指すべき職業ではない

というニュアンスのことを言われていたのが
すごく衝撃でした。

元々俳優や声優など芸の道は
実際にプロとして食っていけるのは一握りの
や*ざな世界。それなりのリスクを理解し
覚悟を持って志さないととても食ってはいけない。

とのことで、

プロになって食っていけることを保証するような
謳い文句をするべきではないし、

声優のプロへの道をキャッチーに
ハードルを下げた状態で目指させるべきではない

とのことです。

個人的に学校やセミナーなどは
知識や技術とは別で夢を売る部分もある
と思います。

実際に活かせるか
結果にコミットさせれるかは本人次第で、
成果を保証するものでもなければ
うまくいかなかったとして
責任をとってくれる訳でもありません。

借金するのは消費者金融に責任があるのか
コロナで仕事がないのは国の責任なのか
パチンコ依存症はパチンコ屋に責任があるのか。

成人して社会人をやっていれば全て自己責任。

その現実を見ずに見たくない情報を遮断し
学校に行ったから大丈夫
セミナーに参加したから能力が上がった
本を読んだから成功者になれる

と思っていたら怖いですね、、

夢を叶えるのは自己責任という認識を
しっかり持てば
学校やセミナーは大変良いもので
ありがたいものだと思います。

また、話はかなり変わりますが
警察や自衛隊について。

警察や自衛隊のモチベーションの本質は
『国や守るべき者のために
どこまで犠牲になれるか?』

だと思います。

自己犠牲は美徳だと思いますし、
大事な人を己のルールに則り守ることは素晴らしい。

昔から日本の映画やドラマでも
殉職シーンや自己犠牲のシーンは
大変かっこよく描かれ反響があります。

その敬意を踏まえて、

最近日本の自衛官募集のポスターが
SNSなどでも話題になりました。

他国の自衛官募集のポスターは
まるで自衛官たちの決意を感じさせるような
ワイルドでシリアスな表情の人物の写真などです。

ですがその日本の自衛官募集のポスターには
笑顔の二次元美少女が
飛び跳ねているようなポーズで描写され、
水着か下着を彷彿とさせるような
衣類がチラリと覗いています。

アニメも美少女キャラも嫌いなわけではなく、
広告、マーケティングの闇というか、、
やっぱりそこは違うと思います。

大義という目的があり
方法としての広告、集客があり
そこに数字的な目標が乗っかってくるべきでは
と思うんですが

目的のためなら手段を選ばないというスタンスで、
それで自衛官の方がたくさん集まって国が守れるのなら
OKだとも思いますし。

結局は、

求人側と求職側が
お互いの責任を明確にして
お互いが異論なく責任を全うできるなら良いですよね。