お客様/女の子の実体験

部屋とオイルと私1

A初めまして

OLとして社会に溶け込みながら副業で
メンズエステをやっています。
もみ子です。

メンズエステというのは
良い匂いのする良い女が、
良い匂いのするおじさまにオイルマッサージで
おもてなしをする大人の社交場です。

風俗じゃないの?
という質問が一番多いのでお答えしますが
風俗ではありません。

ただ、
個人的には『爽やかな大人のエロさ』は必要だと思っています。

爽やかな大人のエロさが難しい方は
入店をオススメしませんので、
バーモントか王子様に行かれるが吉かと思います。
実際に、性的なサービスをしなくて稼いでいるお姉さま(売れてる方)は
『爽やかな大人のエロさ』を自然に。
出し惜しみせずに。出せる方ばかりです。

メンズエステをWIKIで調べると
『男性向けのエステ、もしくは男性向けのエステティックサロンのこと。
痩身や脱毛をはじめとした、全身の美容、すなわちエステを目的とした店。
リラクゼーションを兼ねていることが多い』

と書かれています。まじめですか!

WIKIでもわかる通りメンズエステに
関する情報が世の中には不足しています。

なので私がメンズエステで働いた経緯を
ここにかきます。

なぜ副業として選んだのか。
稼げるマル秘テクニック、
お客様あるある、
接客のしかた、
トラブルへの具体的な対策。などなど

日本で一番メンズエステについて
詳しく書けたらと思いますのでよろしくお願いします。

B 副業を決めた理由

OLをやっていると、
着替えて化粧直しをする時間も含め
平日夕方18:00には完全に体が空きます。
年下の可愛い彼氏がいれば大学まで迎えに行ってあげようとか、
家に呼んで料理を振舞ってあげようとかするのですが、
それはまた別の世界でのお話になります。

社会人として慣れると
情報やグチの共有のために定期的に
飲み会をする必要がなくなってきます。

平日だと仕事終わりは遊びの幅も狭いので、
行動もワンパターンになり
時間が余っている感覚になります。

私自身の年齢は次で28で将来や
結婚・子育ても意識しているので
この空いた時間を何に使うかは重要です。

私の場合は誰にも頼らずに
少し贅沢ができるくらいの経済力を自分で手に入れて
自立した大人の女性を目指したかったので

OLとかけもちでできる高収入の仕事に
時間を使おうと決めました。

そんな感じで私は、副業を探し始めるわけです。

C 副業で働けこうとしても仕事がない!?

副業を探す時に時間と収入(時給)がネックになりました。
OLの仕事を副業が圧迫して悪影響が出ると本末転倒、
せっかく副業に時間投資するのなら
価値の高い仕事をしないと勿体無い。

この縛りだけでほとんどの仕事の候補は消えます。
大手求人サイトや求人誌に出ている広告は
学生向けのバイトや新卒・転職者向けのものが多いように感じました。
やはりどこの馬の尻の骨かわからない副業希望のOLを
都合よく短時間・高収入で使ってくれる職場ははないのでしょうか。。

そんな時期に
高校の同級生とお酒を飲みにいく機会があり
思い出話や、噂話をしながら

相変わらず楽しいな、
変わってないなと思ってたんですが
変わっているのものが1点。

(友達のサイフが、高級ブランドに変わっている!)

友達も私と似たような学歴、職歴で、
お互いに勤めている会社の収入はありがたいことにそこそこ良いのですが、
一人暮らし、支払い、最低限の交遊費、貯金、仕送り、休日の旅行まで考えたときに
私なら『買えないはずのサイフ』なんです。

ちなみに友達の名前はエステ子(仮)です。

『エステ子って、なんか副業してる?』

と聞くと

『メンズエステで働いている』

とのこと。

めんずえすて。
さらに詳しく聞いてみました。

派遣でキャバにも行ったが次の日に影響が出る事と出勤の調整が難しく断念した

知り合いが不動産をしながらメンズエステのオーナーをしており、
OPENメンバーとして誘われたことがきっかけで働いている

簡単に言うと女性向け瘦身エステを男性向けに改良した内容。
戸惑うような内容ではなかった。

働くのは週2くらい。

とのことでした。

『私もやろうかな、どう思う?』

と聞くと

『自己責任なのでなんとも言えない。
だから、誘いたくはないので働くなら別の店で。
情報交換・相談は受け付ける』

とのお言葉。

情*大陸のBGMが店内に流れていたような、
流れていなかったような。

『私も、メンズエステ、やってみよう』
今月最後の交遊費のレシートをサイフに入れながらそう思うのでした。

帰り道。
街には、ビルやマンションの灯りがポツポツと灯っています。

あの灯りの一つ一つに
つえー エステティシャンがいると思うと
ワクワクすっぞ!!

と握った拳を夜空に突き上げる私なのでした。

つづく

執筆/もみ子