高収入お仕事情報

経験者が語る、高収入バイトのデメリット

「お金に困っている!」「なんかいい副業はないかな?」「掛け持ちで稼げるバイトないかな?」と考えているあなた! ひょっとして、友達からナイトワークをおすすめされたことはありませんか?

実は、ナイトワークをはじめて、めちゃくちゃ苦労した経験を持っている副業女子が非常に多いっていう話を知っていますか?

夜の仕事の求人情報を検索していると、すごくいいことばかりが謳われていますよね! 例えば、【高収入!】【すぐに指名がつく!】【完全自由出勤!】などなど、さまざまな美味しくも甘い文言がサイト上に踊っています。

しかし、そんなに夜の仕事はいい仕事なのでしょうか? 辞めようと思ったとき、何か苦労はないのでしょうか? 

今回は、夜の仕事を経験したことのある女の子たちに話を聞き、ナイトワークを辞めてから苦労したことを綴っていきたいと思います。

1 人生経験だと思い、働きはじめるという錯覚

夜の仕事というのは、長く続ければ続けるほどに、その分辞めたときの苦労が大きくなります。求人情報を見て、バイトからレギュラーになって、ズルズルと何年もキャバ嬢などを続けている女性というのは、非常に多いです。

それは、ちょっとした人生経験のつもりで働きはじめる女子が多いから……。キャストを生業として捉えて、ママになることを目標にしている女子というのは、ちゃんとお店を持ったりして活躍し、成功しています。それはしっかりとビジネスとして、夜の仕事に従事しているからです。

逆に夜の仕事ズルズル女子は、明確な目的も持たずに働き、バイトからレギュラーに昇格してしまい、ある程度長い間水商売を続けてしまうのです。

こうなると、足抜けするのに苦労を伴います。レギュラーになると、夜型人間になってしまって、夜の仕事でしか働けなくなってしまうわけです。水商売を辞めるときの苦労は、5つもあります。それでは解説していきましょう。

1-1 狂ってしまった金銭感覚を戻す

5年も水商売を経験してしまったので、お昼の仕事をはじめたいけど、今までの裕福な暮らしから質素倹約する生活に切り替えることができない。結局は、夜の仕事に戻ってしまう」(24歳女性/キャバ嬢)

絶対に戻せると思っていても、多少の努力では戻すことができないのが金銭感覚です。さらに、夜の仕事を長くやってしまうとプライドが青天井で高まります。

昼職であれば、自分の仕事に対する能力が給料で評価されるので、時間が非常にかかります。そんなときに「今まで夜の仕事でこれだけ稼いでいたのに、普通の会社に入ると、これだけしか稼げないの?」と思ってしまって、自分本来の能力を認めてくれるのはナイトワークだけ、という錯覚に陥りやすいのです。

1-2 夜型人間からの脱出

「夜の仕事を長く続けたせいか、どうやっても朝起きるのがツラい んですよね。それに、お酒を飲んで、高い食べ物を食べて、座ってお仕事しているので、基礎体力が皆無なんじゃないかと感じます」(26歳女性/クラブホステス)

やはり大量にお酒を飲む仕事なので体を壊す女の子もたくさんいます。深夜~朝まで働くので、普通の人の生活リズムに戻すことが大変なんです。昼夜が逆転してしまっている女子も多いです。

1-3 社会人としての一般常識が身につかない

「キャバ嬢のときに評価されていたことが、一般常識を重んじる社会人としては評価されません。敬語の使い方も知らず、間違った敬語を使っているから、社会からの疎外感がすごくある。昼職に就くまでまったく気づかなかった」(22歳女性/キャバ嬢)

年齢の若さやルックスだけで給料がすぐに上がるキャバ嬢のお仕事には、キャリアを積んでいくという概念が皆無です。夜の仕事で磨かれる接客テクニックなども社会では通用しません。飲み会で上司に気に入られるくらいです。

そのために、夜の仕事を長くずっと続けるほど、社会適合性がなくなっていくことになります。

1-4 人が信用できなくなる

「お客さんとホステスの不倫関係があったり、お金で囲われる女の子の話、誰かが誰かの客を取ったなど、とにかく明るい話が聞こえてこない。少しでも明るい恋愛話や明るい情報が聞こえてきたとしても、私はどうせ、その男は陰で浮気してるはずと思ってしまいます』(24歳女性/ホステス)

夜の仕事に真剣に従事するためにはその人を信用する気持ちなどは邪魔になります。

必要になるのは信用するフリをするスキル。そんな夜の仕事をする生活が長期的になればなるほど……どうなるかお判りですよね?

1-5 感動するなどの心を持つことができない

「ナイトワークが長い人が昼職をはじめたとき、よく言われることが上から目線です。稼いでいると、プライドが高くなってくるので、ちょっと気をつけています」(28歳/キャバクラキャスト)

夜の仕事は、お客さんからのサプライズやプレゼントを渡される機会が多く、感謝と感動するフリがうまくなっても、実際には感動する心を忘れていきます。

謙虚、という気持ちは一般社会で生きる中で、すごく必要です。でも、夜の仕事をしていると謙虚さがなくなり、図々しさばかりが大きくなっていきます。

2 「私は大丈夫!」と考える人が一番苦労する

いかがでしたか?

ここまで読んでも、お小遣い稼ぎや副業として、ナイトワークを選びますか? 現状で夜の仕事をしている人は「私は絶対大丈夫!」と思っています。しかし、そんな人ほど、夜の仕事から抜け出せていません。

夜の仕事を選ぶなら「一生水商売を続ける!」と覚悟して、はじめた方がいいと思います。

それができないというあなたであれば、副業やお小遣い稼ぎに短期的な他の選択肢を考えることを、私はオススメします。

3 なぜ、短期的なお仕事がオススメなのか?

短期的なお仕事で高収入を得ることができれば長時間働く水商売と違って、業界に染まっているヒマがないのです。

キャスト同士の交流も少なくなるのでムダな知識やルールが身につくこともなく、割り切って稼げるからです。自分は短期的が良いのか長期的が良いのかで稼げるバイト、副業を探して見ても良いかもしれません